2012年2月16日木曜日

今年の風邪(インフルエンザかも)の経過

毎年、熱を出すたびに「一体いつになったら治るのだろう」
と思うので、今年の経過はここに記録しておくことにする。

Fig.1 体温の時系列データ。縦軸は見にくいが、37度〜40度の範囲を表示している。

1月X日
夕食後、だるさを感じた。
湯船に浸かっていても寒気がしておかしいと思った。
入浴後、検温して発熱を確認した。

1月(X+1)日
起床後、熱が下がっているが念のためそのまま寝ていた。
午前中の睡眠から目覚めると、再び体温が上がっていた。
午後も悪化が続き、夕方、マジで死ぬかと思った。
起きるのがとにかくつらかった。
夜、足首を中心に全身が痛かった。怖い夢を見てうなされていた。

この日、食べたかったもの
ジュース、果物

1月(X+2)日
朝、体温は高いもののあまりつらくはなかった。
午前中は寝たり起きたりしていたが、午後からは布団の中でニコリしていた。
食欲が少し出てきた。

この日、食べたかったもの
スープ、バナナミルク、豆腐、炒めりんご

1月(X+3)日
熱が下がり、起きられるようになったので、起きてテレビを見たり、
布団に戻ってニコリしたりしていた。咳が出るようになった。

1月(X+7)日
咳が残っているが、ほぼ元気になった。

1月(X+14)日
いつの間にか、咳もなくなっていた。

風邪、インフルエンザに気をつけましょう。

2011年12月27日火曜日

FreeBSDからCanon BJ S500で印刷できた

1. 前書き

諸事情により(インクジェットプリンタよりもマザーボードの方が寿命が短いらしい)、家マシンのプリンタ再設定をおこなった。ここに記録として残しておく。

注) マザーボード:AMD Duron 900MHzの載ったK7S5A(サムライの誘惑、2001年発売)で、2007年に全ての電解コンデンサを換装済み。それなのに、煙を出して死んでしまった。

2. 環境

マシン:FreeBSD 8.2-stable(amd64), portupgrade -N emulators/linux_base-f10/ 済み。
プリンタ:Canon BJ S500 バブルジェットプリンタ。2001年発売。2008年頃ヘッドを交換した。

3. マシンの設定

3.1 プリンタフィルタの配置、リンカの設定

http://cweb.canon.jp/drv-upd/ij-sfp/bjlinux201-s500.html から、bjfilterbjs500-2.0-1.i386.rpmをダウンロードする。rpmファイルの配布場所は変わるかもしれないが、canonのtopページから、ダウンロード→インクジェットプリンター→バブルジェットプリンター→BJ S500→Linuxでたどれたことも記しておく。うっかりソースファイルをダウンロードしてしまわないように注意。

手元の資料(参考文献)には、bjfilter-common-2.50-2.i386.rpmが必要との情報があるが、なくてもlprは問題なく動くので、見つからなくても大丈夫。

ダウンロードした、rpmを適当なところにおいて、sudo -sして
# tar xvf bjfilterbfs500-2.0-1.i386.rpm -C /compat/linux
# /compat/linux/sbin/ldconfig -r /compat/linux
する(tar でも.rpmを展開できるようになったみたい。便利!)。ldconfig をすることで、/compat/linux/bin/bjfilterが、*.soを見つけられるようにしてやる。
rpm(1)コマンドを使えば、ldconfig を手動でしなくても済むのだけれど、オプションが複雑なので、今回はこちらの方法で。

このままでは、/compat/linux/bin/bjfilterが、ライブラリが足りないよ、というので
# portupgrade -N graphics/linux-f10-png10
する。linux-base-fc4の人は、linux-png10だけれど、現在の標準のlinux emulatorはlinux-base-f10になっている。

これで、/compat/linux/bin/bjfilterが実行可能になった。

3.2 /etc/printcapの編集

以下を/etc/printcapに追記する。
lp|Canon BJ S500:\
:sh:\
:lp=/dev/ulpt0:\
:sd=/var/spool/output/lpd/:\
:if=/usr/local/libexec/canon:\
:lf=/var/log/lpd-errs:\
:mx#0:\
:sh:

3.3 /usr/local/libexec/canonの編集

以下の内容の/usr/local/libexec/canonを用意する。
#!/bin/sh
/usr/local/bin/gs \
-q -r600 -dNOPROMPT -dSAFER -sPAPERSIZE=a4 -sDEVICE=ppmraw \
-sOutputFile=- - quit.ps | \
/compat/linux/usr/local/bin/bjfilterbjs500 --full --imageres 600 --lgmon
exit 0

4. 印刷

あとは普通にlprで印刷すればできる。
linux-emulatorはまだ32bitなので、こういうときは便利だ。

参考文献

後藤大地著、FreeBSDビギナーズバイブル、ISBN978-4839918941、http://www.amazon.co.jp/FreeBSDビギナーズバイブル-MYCOM-UNIX-Books-後藤/dp/4839918945

2011年12月21日水曜日

ターミナルでwordファイルを読みたい

1. 前置き
FreeBSDで暮らしているところに、WordやExcelの事務書類がメールの添付ファイルで届くことがよくある。
しかし、OpenOfficeを立ち上げるのも面倒で、lessと同じくらいの気楽さで読めればいいと思っていた。

数ヶ月前に、lessdocというshellscript を書いて(私の過去の記事「wordファイル(.docファイル)をtxtに変換する方法 -> wvWare」http://quantum-public-diary.blogspot.com/2011/08/worddoctxt-wvware.html)、Wordファイルはターミナルで内容確認できるようにした。
それを拡張して、Excelファイルにも対応したので、ここに報告する。

2. install しておくべきもの
(1) textproc/wv
word形式のファイルをhtml形式やpdf形式などに変換するライブラリ。本家はこちらhttp://wvware.sourceforge.net/。portsから入れればよい。
(2) textproc/xlhtml
excel形式のファイルをhtml形式に変換するプログラム。本家はこちらhttp://chicago.sourceforge.net/xlhtml/。portsから入れればよい。
(3) japanese/w3m-img
コンソール(ターミナル)用のWeb browser。ここではhtml->txt変換に使う。軽いので普段もssh越しにブラウザを使いたいときなどに利用している。それから、うっかりXorgを壊してしまったときに、kon(japanese/kon2-16bit)と組み合わせて、最後のとりでとして検索するのに使う。
www/w3m-imgを入れてしまうと、文字エンコーディングなどのオプションが少なくて、日本語を使うときに困ると思う。
(4) 日本語を表示できるターミナル
私は gnome-terminal派だが、ktermでももちろんよい。lvの-Oオプションと、ターミナルの入力エンコーディングを合わせないと文字化けする。

3.原理
やることは、wvWareでhoge.docをhoge.htmlに変換し、w3mのdump機能を利用してtxtにし、lvでターミナルに表示する。

script はこれだ!!!

#!/bin/sh
# lessoffice.sh
export LV=-Ojis; 
for i; do
    TMPDIR=`mktemp -d /tmp/tmp_lessdocXXXX` || exit 1 
# for Word 
#    if file $i |grep Word; then
    if [ ${i##*.} = doc ]; then
        if ! wvHtml $i $TMPDIR/tmp.html; then
            echo "You need to install textproc/wv !!!"
        else
            w3m -dump $TMPDIR/tmp.html |lv 
        fi
# for Excel
#    elif file $i |grep Excel; then
    elif [ ${i##*.} = xls ]; then
        if ! xlhtml $i > $TMPDIR/tmp.html; then
            echo "You need to install textproc/xlhtml !!!"
        else
            w3m -dump $TMPDIR/tmp.html |lv 
        fi
# for other format
    else
        lv $i;
    fi
#  else
    rm -r $TMPDIR;
done
4.いいところ
(1) lvのincremental searchを使ったり、grep に流し込んだりできる。
(2) Xがいらない。ssh先で実行するときに、とくに快適。

5.追記
ファイルの種類の識別をファイル名に頼っているのは格好悪いのだけれど、file(1) を使うと、word(excel)のバージョンによっては、識別に失敗するので、この方法にしている。

2011年11月16日水曜日

gnomeのpop-upを使ってみよう->ネット中毒防止 pop-up

1.
家で余暇の時間を過ごしていると、うっかりネットサーフィンを続けてしまうことがある。前述(過去の記事「"Startup Applications" で立ち上げた xclock を "Always on Top" かつ "Always on Visible Workspace" にしたい。 -> devilspie を導入した」http://quantum-public-diary.blogspot.com/2011/07/startup-applications-xclock-always-on.html)のようにあなろぐ時計を見やすい位置に表示しているにもかかわらずだ。そこで、gnomeが立って2時間経過したら、「もうネットの時間はおしまいよ」とpop-upで教えてくれるスクリプトを書いた(普段、家のPCの電源を入れっぱなしにすることはないのだ。で、電源を入れたら自動login して、gnomeを立てて待っていてくれるシステムになっている)。

2.
zenity (http://live.gnome.org/Zenity)はコマンドラインやシェルスクリプトからGTKのダイアログボックスを開くことを可能にするツールである。使い方は「試験運用中なLinux備忘録(http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20070716/p1)」に詳しい。

が、私には細かいことは必要ないので、一番基本的な使い方をしている。

$ zenity --info --text "It's time to leave PC"

としてみればpop-upが出せる。

3.
pop-upの出し方がわかればあとはスクリプトを書くだけだ。
以下のスクリプトを書いて保存しchmod +xして、gnomeのstartup applicationsに登録する。

#!/usr/local/bin/bash
d=`date +%w`
if [ $d -eq 0 -o $d -eq 6 ]; then
    exit 0;
fi
sleep 7200;
zenity --info --text "It's time to leave `hostname -s`"

土曜と日曜は2時間以上ネットしてもいいとのポリシーを採用した。
2時間で pkill gnome-sessionとかshutdownしようかとも思ったけど、過激過ぎるのでとりあえずは警告のみで運用する。

2011年10月25日火曜日

freebsdでflashを見るのは簡単になった

セキュリティ上の安全性のために、firefoxのversionを上げたのだが、
(firefox 3.6 -> firefox 7.0.1、portupgradeを使用。
portupgrade firefox の前に portupgrade nsprが必要だった。)
linux-flashplugin(linux-f10-flashplugin-10.2r159.1)、
nspluginwrapper(nspluginwrapper-1.2.2_8)は
そのままで、youtubeが見られた。

昔はgnashをいれてみたり、youtubeは見られなかったり、
大変な苦労をしていたが、今は楽になったなあ。

これは、portdowngradeする羽目になったときのためのversionのメモ。

2011年9月23日金曜日

旅行にいく時に持っていった方がいいもの

しばらく学会に行っていたのだが、いくつか現地で必要になって買うことになったものがある。次回は忘れないように書いておこう。
いままでの「旅の持ち物」リストに加えておこう

持っていけばよかったものたち

1. 爪切り
4日もあれば、爪は伸びる。現地の薬局で購入したが、次回は持っていこう。

2. フォーク
旅先でアップルパイを買って宿に持って帰ったときに、手づかみで食べるのは悲しい。結局、駅ビルの100円ショップでフォークを購入したが、次回は持っていこう。

3. 紅茶のティーバッグ
わたしは紅茶中毒でかつブランドにこだわりがあるのだが、うっかり忘れてしまった。これも現地調達することになった。

4. 学会の参加証
なくても困ることはなかったが、他の参加者と話すときに、わたしもあった方が相手にとって便利だろうなと思った。

5. 時刻表
ちょっと、次の次の電車を調べるときとか手元に時刻表があればよかったと思った。iPhoneでも経路検索できるけど一覧性は紙の勝ち。

これから、出かける皆さんへ
旅を楽しんできてくださいね。

2011年9月21日水曜日

回数券入れを自作しました


回数券は10枚分の値段で、11回電車に乗れるのでお得である。
得に東京メトロの回数券は金額だけで、経路の指定がないので出発地、目的地が違っても使える。さらに乗り越しができるので、190円の回数券で乗って230円のところで降りるには40円の差額を払えばよい。したがって160円の回数券を持っていればいつでも使えるのだ。

しかし、PASMOやSuicaの普及に伴い、回数券入れが置いていない券売機が多い。しかたがないので自作したので、その作り方を載せておく。

1.紙を用意する。
綺麗な紙を探そう。下図のように切り、より綺麗な面を下にして机の上に置く。


2.折り紙のように折る。




最後に糊でとめれば完璧。使用開始から2週間経つが、今のところ壊れていない。

追記

切符かPASMOで乗ると、東京メトロと都営地下鉄は乗り継ぎ割引で70円引かれるから、地下鉄を乗り継ぐなら回数券を使わない方が得だ。